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顧客・売上台帳の使い方

予約をさばくたびに、お客様の来店履歴・売上が電話番号ごとに自動で溜まっていきます。この台帳はお店のいちばん大切な資産——大手予約サイトと違い、データはあなたのお店のものです。

💡 対象プラン顧客・売上台帳(CRM)はスタンダードプラン(月2,980円・税別)以上の機能です。フリープランでは、ネット予約の履歴一覧とCSVエクスポート(データのお持ち出し)をご利用いただけます。料金プラン

台帳の見方

管理画面の「顧客」タブに、お客様が自動で一覧されます。区分の意味は次のとおりです。

区分意味取るべきアクション
新規来店1回2回目につなげる——次回のご案内・LINE登録の声かけ
リピーター来店2回以上お店の土台。特別扱いを(メモに好みを残す)
休眠最終来店から60日超離脱しかけ。声かけ・キャンペーンの対象に
要注意キャンセル・期限切れが多い予約時の確認を丁寧に(受付を断るのではなく確認を強める)
見込みリクエストのみで来店ゼロ成立まで至らなかった理由を振り返る材料に

あわせて来店回数・最終来店日・累計売上・よく指名するスタッフが自動集計されます。

ネット予約「以外」のお客様も記録する

台帳の価値はすべての来店が入っているかで決まります。電話・LINEのトーク・InstagramのDM・予約サイト経由・飛び込みのご来店は、「顧客」タブ上部のフォームで記録してください。

  • 電話番号とお名前だけで登録OK——来店日・時刻・経路・売上金額は任意です
  • 同じ電話番号で記録するたびに、来店回数と累計売上が積み上がります——2回目以降の来店も同じフォームで
  • 売上金額を入れる習慣をつけると、台帳がそのまま顧客別の売上管理帳になります
💡 なぜ全部記録すべきか記録が揃うほど「常連だと思っていた方が実は2ヶ月来ていない」「電話のお客様の方が客単価が高い」といった事実が見えます。逆に記録が欠けていると、休眠と思って声をかけた方が昨日電話で来店済み——という失礼が起きます。

売上につなげる活用例3つ

① 電話応対の質を上げる

着信の番号を台帳で検索——「前回◯◯を指名された△△様ですね」から会話が始まると、お客様の体験は一段変わります。メモ欄に好み(施術の強さ・飲み物・会話のNG等)を残しておくと、誰が電話を取っても同じ応対ができます。

② 休眠のお客様に声をかける

「休眠」区分に入った方は、忘れられる前が勝負です。空いている時間帯に合わせたご案内(お電話・LINE・DM)を月に1回など決めて行うと、広告費ゼロの売上回復になります。台帳はいつもの来店周期を過ぎたお客様に「そろそろ」マークを付け、毎週月曜にはお声がけリストをメールでもお届けします(プレミアムでは、空きがちな時間帯×その時間帯に来やすい休眠客を突き合わせた「スマート再来提案」も使えます)。

③ 無断キャンセルの傾向をつかむ

「要注意」の方の予約は、前日の確認連絡を1本足す——それだけで無断キャンセルの多くは防げます。台帳は「誰に手厚くすべきか」の判断材料です。

お客様へ販促のご連絡をするときのルール(大切)

台帳のお客様に広告・宣伝を含むメールを送る場合は、特定電子メール法のルールを守る必要があります。ポイントは3つです。

  • 同意のある相手にだけ送る——事前に「お知らせを送ってよいか」の同意(オプトイン)を得た方が対象です。オーダーカレンダーの出勤お知らせメールは、お客様が予約時に自らチェックを入れた方にのみ送られます
  • いつでも配信停止できるようにする——オーダーカレンダーが自動送信するお知らせには配信停止リンクが自動で付きます。お店が個別にLINEやDMでご連絡する場合も、「不要」と言われたら以後送らないことを徹底してください
  • 送信者(お店の名前)を明記する——誰から届いたか分かるようにします

💡 オーダーカレンダーの自動通知は法令対応済み予約確認・リマインド・出勤お知らせなど本システムが自動送信するメール・LINEは、同意取得・配信停止・送信時間帯(早朝深夜に送らない)に配慮した設計です。お店が台帳を見て個別にご連絡する分は、上のルールをお守りください。

データの持ち出し(CSVエクスポート)

台帳のデータはお店のものです。顧客タブの「顧客台帳をCSVで書き出す」「予約履歴をCSVで書き出す」から、いつでもExcel対応のCSVでお手元に保存できます。解約時も一定期間はエクスポートが可能です(利用規約第4条)。

よくある質問

台帳のデータは他社に共有されますか?

いいえ。お客様の情報は予約対応とお店の管理のためのもので、第三者への提供はありません(プライバシーポリシー)。

間違えて記録してしまったら?

サポート(odc-support@order-calendar.jp)までご連絡ください。修正・削除に対応します。

基本利用は無料。今日からネット予約を始められます

出勤・シフトを入れるだけで予約カレンダーが完成。SMS認証・LINE通知もオプションで追加できます。

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この記事について
執筆・監修: 株式会社リスト(予約システム「オーダーカレンダー」開発・運営元。求人・店舗集客メディアを複数運営)。記事の内容は掲載時点の情報です。サービスの最新の仕様・料金は料金ページをご確認ください。 運営会社 特定商取引法に基づく表記